感情が経営に与える影響とは
  • 企業の業績(利益)は社長や社員の思考と行動の結果です。
  • 社長も社員も思考や行動が「感情」の影響を強く受けています。
  • 職場での「感情」は上司や部下・同僚や他部門との「関係性」の影響を強く受けています。
  • 「関係性」の良し悪しは「コミュニケーションギャップ」の大小に反比例します。
  • 社長と社員・営業と製造など、立場が違えば「コミュニケーションギャップ」は必ず起きます。
感情のフロー
経営への悪影響を抑えるために
  • コミュニケーションギャップを埋めて
  • 関係性を良くして
  • 感情を前向きにして
  • 思考と行動をポジティブにすることで業績(儲け)が向上します。
よくあるコミュニケーションギャップの例
〈例1〉
  • 社長は将来を見据えて、緊急度は低いけれど重要度が高い仕事が、常に頭の中にある。
  • 社員は緊急度の高い仕事で常に頭の中がいっぱいになっている。
  • 緊急度の低い仕事を社長から指示されると、その理由が理解できずに「余計な仕事が増えた」と社員は感じてしまう。
〈例2〉
  • 営業部門は目の前のお客様に喜んでもらうことが最優先だから「短納期」や「低価格」を求める。
  • 製造や開発部門は納得のいく製品を顧客に届けることが最優先だから
    「予定外の対応」を嫌い「高品質」を追求する。
  • どちらも顧客のことを思って仕事をしているのに対立してしまう。
意外に難しいのがコミュニケーションギャップの解消です。
コミュニケーションギャップを埋めるために
  • 社員の気持ちをしっかり聞くこと。
  • 社長の想いをしっかり伝えること。
  • 「なぜ」その仕事をするのか、まず初めに腹落ちさせてから。
  • 安心・安全・ポジティブな場でのミーティング。
  • JOBローテーションや期間限定の体験異動の活用により、「社内顧客」を尊重できるような組織に育てる。
感情経営